セルブライトはFDマキシムなどが人気の人工皮膚化粧品なんだそうです。
人口皮膚化粧品っつうのが、何なのかわからない。
人工皮膚といえば、牛や豚の真皮や腱を材料として作られるコラーゲンのスポンジ状のもので、人間が火傷したときなどに使われますが、それと同じようなものが入っている化粧品ということなのでしょうか。
つまりは、コーラゲン配合の化粧品なのかなあ。
いろいろセルブライトのゼロファクトの広告を見てみると、キチンキトサンがセルブライトゼロファクトの主成分のようです。
ああ、なるほど。キチンキトサン...

セルブライトの主成分であるとされているキチンキトサンがなぜ、私の脳の引き出しに入っているかというとですね、私が子供の時、キチンキトサンが含まれたタブレットが家にあったからなんです。
しかも、そのタブレットの容器には、蟹の絵がついていました。
なので、キチンキトサンと聞いて私が連想するものは蟹さんです。
キチンキトサンは、お肌にもよいとされていますが、実は、がん細胞にも有効だという説もあるのです。
がんの転移を止めたり、がん細胞を撲滅する力もあるとされていたのです。
当時、私の母ががんと戦っていた...

セルブライトゼロファクトのサイトによると、シミやそばかすの色素を完全除去とのことです。
ああ、こんなに言い切っていいのでしょうか？
でも、セルブライトゼロファクトの自信満々な発言は続きます。
医療技術のレベルを使った、セルブライトゼロファクトなら、早い人で１４日、平均、３０日で色素沈着を除去（しかも”完全除去”になってる！）とのことです。
なんだか、こっちまで、ドキドキしてきます。
本当に、言いきっちゃっていいの？と。
加齢によってできたシミ、くすみ、体質的なそばかす、全部さようなら！ってことで...